オーダー家具の価格について

ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

前回に引き続き、オーダー家具の価格について書いてみたいと思います。


オーダー家具はもちろん既製品より高いわけですが、
果たしてどのように値段が付けられているのでしょうか?

値段の構成を見てみましょう。

まずは工場編です。



〆猯組

家具を作るのにはもちろん材料が必要です。
ベニヤが5枚、芯材が10本、金物が4個というような形で計算していきます。
ここで注意したいのは化粧板(表面に張る板のこと)のサイズです。

化粧板には910丕1830弌1210丕2430个箸い辰燭められた寸法があり、その板を必要なサイズにカットして使用します。
ですので、カットするサイズによっては化粧板の3〜4割が余ってしまうこともあります。
もちろん、この余りの材料も材料費として販売価格に反映されます。

このような寸法の効率が悪いことを「歩留まり(ぶどまり)が悪い」と言います。

オーダーの魅力は歩留まりに関係なく自由に作れることですが、たった1僂虜垢琶睥韻泙蠅悪くなり、余計なコストがかかるケースもあります。

逆にその1僂砲海世錣襪海箸破足行く家具が作れることもあります。




工場の人件費

一品物の家具は職人さんの手作業による製作が一般的で、既製品の家具のような量産設備によるライン化された工法とは異なる場合が多いです。
ですから、「人数x製作にかかる日数」で人件費は決まってきます。

一品物のオーダー家具の価格構成で一番比率が高いのがこの人件費です。

この金額は工場によっても違いますし、職人さんの腕やスピードによっても変わってきます。
もちろん品質を保証するものでもありません。

ただ、既製品の家具とオーダー家具の違いはこの人件費にあると覚えておいてください。



9場の経費と利益

もちろんのことながら、工場の経費や利益も販売価格に含まれています。
製作にかかる金額に一定の割合で乗せる方法が多いかもしれません。
この利益の取り方は工場によってバラバラです。
設備投資の多いところはこの金額が少し高いかもしれません。


以上が工場での製作にかかる金額の主な構成です。

ここに今度は販売側の利益が乗ってきます。

次回は販売側の価格について書きたいと思います。


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